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学びのポイント5

Point 1最新医療に対応した実践的なカリキュラムを採用

基礎から応用へつながる4年間の一貫教育に対応した、実践的なカリキュラムを採用。患者さまの心と生活を理解するために必要なコミュニケーション能力をアップし、患者さまの立場になって支援ができる理学療法士を育成します。

Point 2約200の医療施設と連携し実践力を養成

行岡リハビリテーション専門学校時代より長年築きあげてきたネットワークを引き継ぎ、行岡病院をはじめ、約200の医療施設と連携。医療現場で臨床実習指導者から質の高い指導を受けることができ、実践力を養います。

Point 3リハビリテーション現場での活躍経験豊富な教授陣

医療の最前線で活躍している教授陣による、リハビリテーション現場での指導はもちろん、基礎から応用まで最新医療に対応した授業を展開。経験豊富な専任講師による実習、演習が多いことや、学生主体の実践的な授業も大きな魅力です。

Point 4「チーム医療」の一員として理学療法士の役割を学習

1年次より系列の行岡病院と大学近隣の老人保健施設を訪問。早くから臨床現場にふれ、チーム医療を担う専門職としての意識を高めます。また、その後の専門教育の学びと気づきを深め、適応力豊かな医療人をめざします。

Point 5リハビリテーションの学習に必要な施設・設備が充実

日常生活活動実習室、身体機能実験室、水治療実習室など、最新の理学療法を学ぶための施設が充実。さまざまな角度から研究を行なうことができます。また、筋機能分析装置や三次元動作分析装置、筋電図などの設備も整い、高度な技術を習得することができる環境です。

行岡病院の存在

知識や技術の修得には早い時期からの臨床体験が有効です。

事実、臨床実習を経験した学生のほとんどが実習経験を重要なものと捉えています。 知識を修得するための学習、技術を学ぶ実技も重要ですが、理学療法士として活躍する現場で学ぶこと、得られるものは計りしれません。

本学には関連施設に行岡病院があります。症例数も多く、経験豊富な医療専門家に恵まれています。医療専門家と大学教員との連携を密にし、学生によりよい学習、経験をどこよりも早く享受できることは、行岡病院の存在なくしては実現できません。

学びのステップ

理学療法は、新しい研究を行なう学問と実践的な技術の習得が不可欠です。基礎から応用、発展へとつながる4年間の一貫したカリキュラムには大きな意義があります。
1年次は人の心理やコミュニケーション、基礎医学について学びます。2、3年次は基礎医学を深め、理学療法をめざす専門分野の知識と技術を習得。4年次には総括として臨床総合実習を行い、卒業研究にとりくみます。臨床実習は段階的に期間を延ばしていくことで、無理なく生きた理論と技術を身につけていきます。

1年目
教養科目を履修すると同時に、「人間関係論」「心理学概論」「学びと表現」などコミュニケーションについての知識を深めます。「理学療法学概論」を学び、現場を体験することで理学療法士の役割を理解します。
2年目
臨床体験実習が始まり、専門分野が本格化。理学療法の核となる「運動学」や「整形外科学」などを学びます。「チーム医療論」では、第一線で活躍する医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などが専任講師となる貴重な講義も開講。それぞれの立場を学び、医療現場での総合的な視野を育みます。
3年目
理学療法士に必要な理論を実践する「臨床評価実習」がスタート。患者さんに応じた計画を立てるため、検査や測定を通して身体機能を評価する現場実習を行ないます。「地域リハビリテーション」では、家族や地域との連携について考え、社会環境に応じた理学療法を学びます。
世代や疾患によって対応が異なる「発達障害論」「老年期疾病論」「スポーツ傷害論」などの専門基礎科目を選択履修。興味分野を深め、今後の進路に生かします。
4年目
臨床総合実習と卒業研究で総仕上げ。計16週間の現場経験を積み、治療計画の立案から結果の予測と治療、効果に至るまでを担当、総合的な臨床能力を養います。実習後は担当症例を発表し、他の学生とともに多くの症例を学びます。卒業研究は、これまでの学びと体験を生かし、社会的な視野から理学療法を考察します。

実習での経験は夢への第一歩

本学の特色は、関連病院との連携が充実していることです。実習先と教員の連絡が密で、学びの段階に応じて現場経験が積めるよう細やかなフォローが行なわれます。これは、多くの医療技術者を育ててきた医療の総合学園だからできることで、本学の大きな強みです。
実習先は関西一円で200ヵ所におよびます。実習を多く取り入れた実践的なカリキュラムで、理学療法士への道をしっかりとサポートします。