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理事長メッセージ

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適応力豊かな医療人の育成」を建学の精神として

学校法人行岡保健衛生学園理事長 行岡 正雄

行岡保健衛生学園では、社会状況およびリハビリテーション医療の必要性に鑑み昭和45年には行岡リハビリテーション専門学校の前身である日本医学技術学校リハビリテーション科を設立いたしました。その後これを母体として平成5年に行岡リハビリテーション専門学校を開校し平成24年3月末までに1527名の学生を輩出してきました。

なお開校以来現在に至るまで、卒業生の国家試験合格率は例年100%もしくはそれに近い数字を維持しており専門学校として高い評価を受けてきております。しかし、近年の医療はますます高度になってきており、幅広い教養や多様な課題を解決する能力が求められてきております。これらに対応するために専門学校の大学移行を行いました。

本学園の建学の精神は「協同」

ところで本学園の建学の精神は「協同」であります。昭和7年の本学園創立当時より、現在では当たり前になっていることではありますが、医療は医師のみで行えるものではなく、医療従事者間の協同によってはじめて質の高い医療が提供できるとの理念のもと、その時代時代に要求される医療従事者の育成をこれまで行ってきました。

ここで言う「協同」は、医療従事者間での連携をスムーズに行える適応性を意味しており、大学設置にあたってもこの「協同」の精神は継続されております。大阪行岡医療大学ではこの創立時からの建学の精神を基礎として、医療従事者間の連携に加えて、患者様、家族、社会に対してよりよく幅広く適応するということを目的に「適応力豊かな医療人の育成」を建学の精神としております。

また、関連法人として行岡病院が存在しており、ここで臨床および臨床研究が十分にできる環境を有していることが本大学の特徴となっております。大阪行岡医療大学では、医療にそして理学療法に燃えるような情熱をもった人材を求めております。
どうぞよろしくお願いいたします。